こんにちは、川名慶彦です。
デブと呼ばれたくはありません。
脱メタボリックシンドローム
仕事の打ち合わせに限らず、初対面で重要なのが『外見』である。
「人は見た目が9割」というよりは、「第一印象は見た目が9割」という方が正しい。
外見には大きく『肉体』と『ファッション』に二分される。
ファッション(服装)は結局のところ、体をコーティングするようなものなので、中身である『肉体』次第でいかようにもなる。
結局、痩せすぎや太り過ぎなど傾き過ぎる肉体では、第一印象がマイナスだと言わざるをえない。
体脂肪率と筋肉量で分かる
「健康には運動です!」
「食事を改善しましょう!」
「病は気から、です!」
こういった健康オタク的な発言をする人が『デブ』だと、絶対的に信用されない。
本にも健康について書いた僕は『デブ』にはなりたくないので、今でも肉体のメンテナンスは意識している。
『ボクサー』のように減量したらこんな数値。
(本気モードでのパフォーマンス一歩手前)
腹回りに脂肪がついてフォルムが崩れる『メタボ』を予防するには、『脂肪』を燃焼させて『筋肉』を増やすしかない。
自分に厳しくできるか否か
ダイエット商品やダイエット器具などは「楽して痩せましょう!」と謳い、トレーニングジムでは「汗をかきまくれ!」とムチを打つ。
それで、多くの人はモチベーションが湧かず、継続できずに無駄金を払うようになる。笑
なのでまずは、エレベーターやエスカレーターを使わず、「階段を使って登り降りを継続すること」からスタートしてみるのも良いと思う。
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