【教育】20代で死をさまよった男の夢

「おれを弟子にしてください!」

2年前に懇願してきたWくん(27)は昨年、飛躍を超えた悟りを得たため、『進化MVP2015特別賞』を贈る。

 

岐阜からいきなり会いに来た彼は、カフェで6時間ずっと僕に情熱をストレートにぶつけてきた。

 

根は真面目だが、意味を込めた海外の文字を全身にタトゥーで彫り刻み、一年中、短パンで過ごすぶっ飛んだ男だ。

 

根本的には僕とかなり似ている性格で話が合う弟みたいな存在だが風貌が180度違う点がおもしろい。

 

彼はトラックの運転手として全国を周っていたのであまり会えなかったが、睡魔により死へ直行する衝突事故を起こした。

 

即入院後、足の切断と脳への後遺症が残る可能性が高いまま静岡で寝たきりになった。

 

それを知った僕は、メッセージを書いたスプレーアートの絵を持って見舞いに行った。

 

「本出すから完成したら送るわ」

そう言い残して去った。

 

あれから月日が経ち、死をさまよった末、まったく後遺症がなく五体満足でWくんはリハビリして復帰していた。

 

また、入院中は母親や看護師に僕が送った本を見せながら、これまた熱すぎる情熱的想いをぶつけたようで、周囲の人の生き方をも変えていった。

 

「ありえない回復力だ」

そう担当医に言われる原因になったのは絵から発するエネルギーと24時間の天地神氣の遠隔放出能力も関係しているとは誰にも言えないが、それをWくんは身を持って体感している。

(回復系意念・放出系遠隔型意念)

 

上京した彼はよく会うようになり、現在は何でも請け負う『便利屋』と1分間1000円で『殴られ屋』をやっている。

 

「師匠が本出したように、自分も30才までに出版しやっす! もしできなかったら……」

自らリスクある誓約をしてきた彼は、着実にその夢に向かっている。

 

「五体満足で生きてることに感謝」

死をリアルに体感したこともあり、常にそう深く没入できる境地に達した。

 

想いを現実化させ、楽しく人生を謳歌できるベースを20代の若さで創れたWくんと世界を旅する未来が今から楽しみである。

 

 

●今回の『知覚動考』

 

強くなりたければ、自分の一番嫌いな練習や苦手な練習をやった方がいい。

好きなことや楽なことばかりやっていたら、強くなれるわけがありません。

 

by 魔娑斗(K1世界王者)

 

 

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