【思想】生きながら死んでいる平和ボケ日本人

どれだけでも怠けることができる生き物、『人間』。

どんどん『苦』から逃げ、どんどん『楽』へと向かう。

 

あらゆる物で溢れ、必要なものはすぐに手に入るこの現代では、この『楽』へ簡単かつ即、到達できてしまう。

 

「このままでもいいや」

「挑戦しなくても生きていけるし」

「別にできなくて死ぬわけじゃないし」

 

無意識にしろ、こうして『楽』の領域へズルズルと流されてしまう人は多い。

正直、そういう人生もいいとは思う。

 

ただし、

「あぁ、やっぱりあの時に本気出していればよかった……」

数年後、数十年後にこういった後悔の念がない生き方ならば。

 

しかしながら、病室で患者の死に際に立ち会う医師によると、患者の8割以上が後悔の言葉をもらすという。

 

つまり、『死』をリアルに感じないと必死で生きることは自覚しにくく、簡単なことではないということ。

 

だからこそ、『期限』と『誓約』が有効になってくる。

 

「脱サラ後、20代で成幸しなかったらサラリーマンに逆戻りする」

「無一文になったら、断食か1日食パン1枚でしのぐ」

「29才までに本が出せなければ一生、出版はしない」

 

このように僕はこれらを課して意図的に『必死さ』を利用していた。

 

想いが実現しなかった場合、リスクあることや精神的苦痛を受けることをあらかじめ決めてしまうわけだ。

 

人間の本能を上手く活用して『火事場のクソヂカラ』を引き出すと、不可能に近い事でも成し遂げてしまうから。

 

『ブレイクスルー』、自ら限界を突破することで、これまで抑制していたラインを破壊できる。

 

食べ物も寝る場所も確保されるためほどよく適当に生きれてしまう日本は、生ぬるい環境にドップリと浸かっている『あまちゃん』が多い。

 

だからこそ、『ニート』や『引きこもり』、『生きながら死んでいる平和ボケ』が増加している。

 

それに比べれば、プライドを捨てて自分の力で生きている『ホームレス』の方が100倍かっこいいし、実際に『自由』に生きている。

 

温かい食事と温かい寝床、そして危機感も必死感もなき繰り返しの日常、『ラットレース』。

 

そんな生ぬるい環境でヌクヌクと育ったゆでガエルが本気になるには、一瞬で目が覚める『熱湯』か『氷水』に頭から突っ込むしかない。

 

だったら、熱かろうが冷たかろうが『期限』と『誓約』で徐々に実現化を慣らしていく方が精神的にも健康ではなかろうか。

 

これらを自分で決めると無意識にハードルを下げる傾向があるため、内弟子にはこちらからこの2つを提示して『必死さ』を発動させている。

 

後悔してもしなくても、今生一度きり。

 

どうせなら、ブレイクスルーして人生を謳歌しようじゃないか!

 

 

●今回の『知覚動考』

人間はみな なにほどかの純金を持って生まれている。

聖人の純金もわれわれの純金も変わりはない。

by 吉田松陰(思想家)

 

 

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