健康オタクの川名慶彦です。

 

健康バカになる本当の理由

 

20代前半から健康について研究するようになったのは、幼少期から重度の『アレルギー性鼻炎』を患っていたからだ。

 

「病院に通ったり、薬を服用しないでもいいように改善したい」

そう思うようになり、大学生の時に真剣に人体実験を繰り返した。

 

結果、約2年間でアレルギー性鼻炎を手術や薬なしで自分で完治することができた。

 

その後、「ガンなどの腫瘍を手術しないで完治させた人や医師」をインタビューして、「風邪は万病の元」ということを深く理解できた。

 

現在でも、社会の裏側にある真実を健康の分野に入れ込む医師や、優良の医学書・専門書を読み、それらを熟知した研究者から学び、探求し続けている。

 

おかげさまで、ほとんどの病気の原因と対応策は網羅できた。

 

三大成人病のほかに、高血圧・糖尿病などの症状はもちろん、アレルギー・花粉症・ぜんそく・関節痛・リウマチなどの症状を緩和・消滅させることも可能になった。

 

ましてや、過剰摂取や副作用の心配がなく、安全で、年齢関係なく実践できるように体系化できた。(当然、年齢が若い方が効果は早い)

 

しかも、細胞の活性化につながるため、老化スピードを遅くさせる働きがあるといえる。

 

つまりは、「年を重ねても、見た目(外見)は若く見える」ようになるわけだ。

 

再生医療にも密かに使われるこれらの概念と実践理論は、「医療を必要としない超越した健康体」を創り上げることになる。

 

20代前半から「人生の土台は健康である」ことを理解して探求してきたおかげで10数年、風邪すらひいていない。(風邪薬などは絶対に服用しない)

 

今後も研究を続け、さらなるレベルアップへと活用するつもりだ。

 

 

まとめ

 

健康体を維持していると、多くの恩恵を受けられる。

 

脳の回転、つまり頭が冴えること。

 

それに、免疫力の向上からくる身体の疲労回復アップ、感覚器官の能力アップの効果など。

 

端的にいえば、「人生が上手くいく」「選択を迷わず、行動に自信がつく」といったところ。

 

健康の理論と実践こそが、人生の土台であることは間違いない。

 

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