ニイハオ、川名慶彦です。

今回は、サンタクロースをパロった「メディアサンタ」について。

 

みんな大好きサンタクロース

 

クリスマスにやってくる『サンタクロース』は子どもにとって、欲しいものをプレゼントしてくれる最高の憧れの人物でもある。

 

おもちゃ、ゲーム、服、何をもらっても嬉しいもの。

 

しかし、そのサンタクロースの正体は、何才の時に分かっただろうか?

 

実のところ、それは現実の各業界にも存在している。

 

つまり、インターネット業界にも、テレビ業界にも、出版業界にも、ラジオ業界にも、必ず、『サンタクロース』は存在しているということ。

 

そのパワーは、他人にも世界にも影響を与えるほど強いものもある。

 

しかし、その正体を一度分かってしまえば興味が薄れるのは、メリークリスマスの時とまったく同じだ。

 

 

裏の裏の顔

 

業界に深く入った当事者でないと体感できない「裏の裏」。

 

そこに住むメディアサンタこそが、一時的に魔法のようなパワーを与えてくれる。

 

僕は夢を最速でかなえるためにこのメディアサンタを活用させていただいた。

 

感謝してるし、この存在に出会えて良かったと思っている。

 

しかしながら、「メディアサンタの創り方」すら理解できるようになると、他人だとどう活用できるかと考えるようになってくる。

 

つまりは、「裏方にまわる」思考パターンができてくる。

 

だから、「他人を勝たせるにはどうすればいいか?」と真剣に考えるようになった。

 

メディアサンタは、目に見える夢をかなえるための『武器』としては最適で最善で最速だと経験上、断言できるから。

 

 

まとめ

 

多くの夢追い人は、そのメディアサンタを捕まえようと必死になっていることも頷ける。

(飲食店でもダンサーでも旅館でも作家でも同様)

 

しかし、ガムシャラに動いていては夢はもちろん、金魚すら捕まえられない。

創造発信者こそが、雲のようなメディアサンタを捕まえることが可能となる。

 

その姿なき強い影響ある媒体と出会うため、そして内面を進化させるプログラムを公開することにした。

くわしくは、こちらのページで読んでみてほしい。

 

>創造発信者養成プログラム 詳細ページへ

 

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