【起業】もし凡人の僕がプロのヴォーカリストを目指していたら

「己と真剣に向き合い、真剣に思考し、真剣に行動する。

その姿に、ゴールへの道を走る姿に、人は感動する。

なぜなら、自分にはない情熱のエネルギーを全身にまとったその人の生き様が魅力として伝わるからだ。

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プロを真剣に目指すミュージシャン(ヴォーカリスト)の卵たち10名の
歌声を聴いて、今現在の僕が考えることを文章化してみる。

 

<アーティスト・マーケティング ヴォーカリストver.>

 

まず1つは、自分の歌声に心底、共感・感動する人から評価を得ること。

ただ「いいね」「うまいね」など表面上ではなく、音楽を理解している人から
具体的に客観性を含めた好評価を得ることが先決だと思う。

本物のヴォーカリストに認められる前に、大衆からの評価を
すべて受け入れて自分の中で咀嚼することだ。

 

2つめは、名曲を連発するサウンドプロデューサーたちを
徹底的に解剖することだ。

得意な曲調や好きなヴォーカリスト・嫌いなヴォーカリストから
音楽以外に好きな趣味や食べ物・好きな場所までリサーチする。

インターネットで調べるだけでは真実はつかめないので、
メールや電話、そして直接会いに行くことまでやる。

歌い手としての実力を上げると同時に、二人三脚のパートナーになるであろう
サウンドプロデューサーという人間を徹底分析するのだ。

それは、ヴォーカリストの運命はサウンドプロデューサーの手に
委ねられていると言っても過言ではないからである。

 

3つめは、主要都市の路上で歌うこと。

『路上ライブ』と呼ばれるが、これができる人できない人では
同じヴォーカリストでも雲泥の差が生まれる。

僕が『スプレーアート』のライブペインティングをやっていた頃、
近くの路上で19才の女の子が歌っていた。

彼女の歌声を聴きながら絵を描いていたが、
同時に「スゴい」と思っていた。

 

なぜなら、4つも年下であったその女の子は、地方から
上京して路上で歌うことで、度胸と自信を付けようとしていたからだ。

その姿は待ちゆく多くの人たちの足を止めるほど、
夢を叶えようというエネルギーに満ち溢れていた。

あれから5年過ぎた現在、彼女は全国各地で
歌を通してメッセージを伝えている。

 

話を戻そう。

 

4つめは、『オーディション』に参加すること。

テレビ番組はもちろん、CDデビューしたい人向けに
多くのオーディションが開催されている。

そこに参加して、自分の歌を披露すると同時に、多くの
ライバルの中から、自分よりもレベルが高い人をリサーチするのだ。

そして、どんな歌い手が優勝するのか、どんな人間性で
どんな声質で、どんなバリエーションを持っている人が
最終審査まで残るのか。ここでも徹底分析する。

 

5つめは、生涯タッグを組める優秀な『ボイストレーナー』と出会うこと。

ここが非常に重要なポイントなのは、プロのヴォーカリストになるための
発声法・歌うコツというものが確かにあるからだ。

カラオケとは違う本物のヴォーカルを創造する人になるには、
本物のマイクを手渡すトレーナーが必要不可欠になる。

つまり、我流では行きつけない境地が音楽界にはあり、
それを手助けする一流の『ボイストレーナー』が存在しているのだ。

 

まだまだ細かく分ければたくさんあるが、以上が、
僕の芸術起業を視点として構築するなら実践する
『ヴォーカリスト』のマーケティング原型となる3つの柱となる。

 

アート作品を生み出してメッセージを発信する『アーティスト』である僕が
これから『ヴォーカリスト』を目指すことはまずないが、

「もし、10代~20代前半に戻ってプロを目指す
ヴォーカリストの卵だったらどうする?」

と聞かれたこれらを順番に回答するであろう。

 

そして、上述に登場した19才の女の子にはこれらを
ステップ化して密かにサポートしていたことも記しておく。

 

ちなみに、『Sing!Sing!Sing!』のセカンド・シーズンのメンバー、
『小田夢乃』さん、『田中桜』さん、『中谷優心』さん、『西松由紀穂』さん、
『春田瑠里』、『宮本毅尚』さん、『本並恵』さん、『安澤由華』さんの中では
『小田夢乃』さんがオリジナリティとメッセージの両方で
群を抜いていて、CDデビューしてほしかった。

同年代としての心境では、どん底を味わった男である
『宮本毅尚』さんが実力的にも優勝候補だったが、
全国の視聴者投票では彼らのストーリーを理解して
投票しているわけではないことが結果から分かることが残念である。

 

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