【起業】アーティストの時間価値と脱サラの動機

こんにちは、川名慶彦です。

夢を達成したい夢追い人にとって、「お金と時間をどう使うか」、「自己投資効率の良いところへ流せるか」、「循環させられるか」かがキーポイントになってきます。

 

少数派プレイヤーの価値基準

 

アーティストには『時間価値』という概念がある。

 

お笑い芸人でいうならば「コント一本あたりいくら」、ミュージシャンでいうならば「ライブ1回あたりいくら」、画家ならば「作品1号あたりいくら」などといった感じ。

 

それは、そのまま「パフォーマンスの価値」と言い換えられる。

 

つまり、そのパフォーマンスを発揮するまでの準備に関わってくる費用や労力もその『時間価値』に含まれているわけである。

 

分かりやすい例でいうならば、八百屋さんがナス1パックの原価30円で仕入れて、運送費や人件費、保管費や梱包費などでマージンが重なり店頭で90円で売る、というような感じ。

 

自動販売機で売っている120円の飲料水の1本あたりの原価は5~10円で、あとは上記のようなマージンである。

 

しかし、アーティストや起業家は、「原価本体が自分自身」なので、健康管理はもちろん、肉体のメンテナンス、精神のバランス、知識のインプット&アウトプットなど細かな部分までもマネジメントする必要がある。

 

結果を出すまで多大な費用も時間もかかるアーティストも起業家も、こうした『時間価値』がダイレクトに『単価』になってくるわけだ。

 

 

人に雇われるのか、自分自身を雇うのか

 

誰かに雇われる環境にいれば、仕事を与えられるのだから「時給いくら」「月給いくら」という換算になるのは当然だ。

 

しかし、雇われずに自分で自分を雇う場合は「分給いくら」「秒給いくら」になってくる。

 

日本では8:2以上の割合でサラリーマン・OL・フリーターなどの雇われ側が多いので、一般的に『時間単価』の概念に理解が乏しい。

(くわしくは電子書籍第12弾「脱サラ芸術起業 : ~凡人でも人生を自由自在に楽しむ秘訣~」を参照)

 

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しかし、芸能界などのメディア関連の世界では、この『時間単価』はむしろ常識となっている。

(一流芸能人のギャランティーを知ると世界の違いに度肝を抜かれる)

 

例えば、テレビ出演も「1本いくら」という感じで、そこに交通費や道具代、衣装やメイクなど諸々の雑費などすべてが含まれる。

(この概念を知らず、僕は最初出演料ゼロで出ていたが。笑)

(TBS『ピラミッドダービー』のギャラは先日振り込まれた)

 

また、ボディビルダーの業界だと、プロテインやトレーニングにかかる経費が賞金やモデル料に含まれてくるので、こちらも完全実力主義の世界だ。

 

そして一般的な学校の授業・講義は、1回で約5,000~10,000円が相場となる。

 

しかしそれは常駐の先生・教授の場合であって、特別講義のゲスト講師として呼ばれると「30分いくら」という形式になり、講義料は数万~数十万円にまでなる。

 

経営やその他のコンサルティングも同様、その価値が分かる人だけが『時間単価』を買う、というわけである。

(かなりの影響力がある人のコンサルティング料は1日500万円を軽く超える)

 

現在、こういった超少数派の世界は経験しないと理解することが難しい『時間価値』について教えてくれる人も環境もないのが、この道を行く人にとって痛いところではないだろうか。

(特に目立たずに細々と生きる人には関係ない)

 

 

まとめ

 

学校でも家庭でも教えてくれない。

 

そういった分野ならば、経験している人に直接教わるか、ぶっつけ本番でなんとかするしかない。

(ぶっつけ本番はリスキーだが。汗)

 

これからメディア出演でスポットライトを浴びる方や、世の中や他人に何らかの影響を及ぼす方は念頭に置いておいて損はないはず。

 

なので、ライフワークで夢をかなえていく『芸術起業』という実力主義の形態で人生を楽しみたい人に、多方面から伝えていこうと考えている。

 

それが、脱サラした本当の動機でもあるから。

 

20代の理想像は自分がプレイヤーとなる光の『アーティスト』、30代の理想像は他人をプレイヤーにならせる影の『教育者』『プロデューサー』でありたい。そういったプログラムを創ろう。

 

 


 

こういった少数派の思考も、「自分は天才ではない」ことの真の認識から創られていく。

 

今月出した電子書籍第13弾「凡人革命 ~人生を変えて天才を凌駕する9つの方法~」では、凡人の勝ち方をまとめた。

 

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