『スリランカ』初の『スプレーアート』を披露してきました、川名慶彦です。
「スプレーアートってなに?」
『剣道』と同じく、スリランカでは『スプレーアート』も初めてとのこと。
学校の先生方や学生の保護者たちもカメラを持って集まっていた。
パフォーマンス中は、小学生・中学生も目をキラキラ輝かせながら、スプレーアートの世界に入ってくれたことが嬉しい。
スプレーアートを観た小学生・中学生の感想
まずは、小学一年生の女の子の感想文。
タイトル:スプレーアート
感想:
わたしは、びっくりしました。
なぜかというと、スプレーアートが
とってもすごいからです。はやくてびっくりしました。
一番前で観てくれていた女の子、かわいい。
小学三年生の男の子の感想文。
タイトル:スプレーアート
感想:
ぼくが、一番いんしょうにのこったことはスプレーアートです。
スプレーアートはざっ誌でも様をつけたり、
定規で線を作ったりおもしろいなぁと思いました。川名先生が作った作品の中で一番すごいなぁと
思ったのは船が地きゅうといっしょにえがかれている作品です。アートには正かいがなく、自分が思ったように
えがけと川名先生が言っていました。芸術家だなぁと思いました。
そして、中学二年生の女の子の感想文。
タイトル:惑星・恒星・衛星ART
感想:
この総合的な学習で私たちは、二つ学びました。
剣道とスプレーアートです。
どちらも、川名さんが見せてくれました。
私は、とくにこのスプレーアートにすごく感動しました。
世の中には、絵の具や鉛筆などだけではなくて、スプレーなどという
形がまとまらない物でもきれいな一つの作品になることができる。工夫をすれば、写真のような表面がつるつるした、
色々な色が色んな所に飛び散って絵の具では
表せない他とは違った芸術になること。それを見て、色々なことを感じました。
器用にまよいなく動かす手を今も印象に残っています。
かなり上手な絵日記
スプレーアート&剣道特別授業の絵日記はこちら。
> 学生たちの絵日記を読む。
まとめ
海外、その地にないモノを『ライフワーク』としておこなうということ。
これは、人生でもっとも尊いことなのかもしれない。
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