【教育】講演に参加して得する人、損する人

8月3日、愛知県岡崎市で開催された教育実行委員会主催の
講演会で90分間、壇上でお話しさせていただいた。

今回は、講演やセミナーに参加して人生に活かせる人、
活かせない人の違いについて述べていく。

 

●講演の参加メリット

 

講演やセミナーは、発信者である本人が目の前に存在している
ことが最大のポイントであり、受講者にとってメリットでもある。

なぜかというと、本やDVDと違って、発信者本人からの
エネルギーを直接、吸収できるからだ。

本もDVDも講演も、その発信者のメッセージや
知識を得られる媒体だと言える。

しかし、本は読もうとして読むということで、
読者側の積極性があって知識を得られるもの。

「活字が苦手」といって本を読まない人は非常に損を
していると思うが、本を読んでも著者に会えるわけではない。

『目』から脳に吸収できる人間の知恵が本である。

 

次に、映像をコンテンツ化したDVDは、発信者の
エネルギーを『目』と『耳』で脳に吸収できる媒体だと言える。

講演やセミナーのDVDは数多く存在しているが、その
最大のメリットは、「何度も繰り返し学べる」という点である。

人間の脳はリピートすることで記憶に定着し、行動に
つなげられるようにできているため、繰り返し学べる
DVDは人生のステージ上げられるアイテムである。

 

そして、本とDVD以上に学べることができることが
講演・セミナーであることは言うまでもない。

それは、『目』『耳』に加えて、『感覚』で脳に吸収できるからだ。

講演家の想いや身振り手振り、パワーポイントの資料など
リアルタイムで直接エネルギーを受けられることが最大の
メリットであり、講演後にもっとも活かせることができる。

 

●講演で多くを学べる人の共通点

 

講演やセミナーになぜ参加するかというと、発信者本人から
本やDVDでは学べない”何か”を学べる可能性が高いからであろう。

講演後の質疑応答で疑問をぶつければ、思いもしない
回答が得られて新しい発見があったり、本に書けない
裏話が講演中に聞けたりするからだ。

事実、かなりの講演に参加していた僕自身はそう大学生時代に感じていた。

そこで講演中は、「板書をしない」ということが
講演を人生に活かしやすいと言える。

学校で左脳に記憶するために、黒板に書かれたことを
ノートに書き写すことが染み付いていると思うが、
講演でそれをやっては自己満足で終わってしまう。

講演中にパワーポイントの資料を書き写すことに夢中に
なって、講演家の話が耳に入っていない場合が多いからだ。

 

板書するだけなら、講演家がその場にいる必要がない。

だから、講演家が資料も含めて解説している話を聞いて、
「どんなことを自分の人生に取り入れたら豊かになるか」
という思考で集中することが、ベストな講演態度だと言える。

実際に夢をかなえ続けている成幸者たちは、こういった
態度で他人から学び、「やるべきリスト」「質問リスト」を
メモしている。ただ貪欲にこれをしているだけである。

そして、そのリストを行動して、ゲームのように
クリアしていくことを繰り返している。

そうしていくことで、一般人が学べないスピードで学ぶことができ、
なおかつ楽しく夢を現実化してしまうのである。

これが、同じ講演に参加しても、人によって講演後に大きく
差が出る『成幸者の習慣』と言える1つの知恵であろう。

 

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アーティストとして起業する『芸術起業』というライフスタイルを提唱している当サイトの管理人。趣味は散歩・盆栽・陶芸・セルフカット。
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