【出版】本に奥義が書いていない理由

●本に究極奥義が載っていない理由

本を出した人、ゴーストライター、出版関係者だけが知っていること。

 

それは、「究極奥義のような秘匿性のあることは
本に書いていない」という事実である。

(上級編と謳っていても)

 

例えば、人生が最速で向上していく突き抜けるような必殺技の出し方がステップ式で詳細に書いてあったら、それを真似すれば良い。

 

大勢の人が知ればそれは秘匿性がないものになり、一般常識になっていく。

 

しかし、その中でも真似しづらいこと、文章では伝わらないこと、万人に共通しないこと、素質によって結果が大きく異なることがあるならば、それは書籍に載せることができない。

 

なぜなら、再現性の低いことなら必ずクレームを生むからだ。

 

そのクレームは本の著者本人にダイレクトにくる場合もあれば、出版社にくる場合もある。

そうなると、作家の評価も出版社の評価も当然、低くなる。

 

だから、それを避けるために出版編集者は防御策を講じる。

その防御策とは、『原稿の削除』にほかならない。

 

クレームになりうる良くも悪くも影響力のある文章を
ごっそり消して、無かったことにするわけだ。

 

そうして完成した本でも、スムーズに構成されていれば
削除された文章など気にも留めない。

そもそも読者はそんな裏など読めやしないのである。

 

当然、単なるアーティストじゃない僕の原稿も、
秘匿性のある部分はごっそり削除されている。

(特に精神性の向上の部分と覚醒方法、ZONEへのステップなど)

 

●一般書籍の先にあるもの

 

では、本で学べない先のことはどうすれば学べるのだろうか?

 

答えは一つ。

 

その本の著者、または同レベルの知識を体得した
人物に会って聞いて学ぶしか、ない。

(実は知識のみで実践していない作家はけっこういる)

 

究極奥義はもちろん、秘匿性のある術、必殺技、天才を超える秘法などは、太古の昔から弟子や門下生のみに対してクチからでしか伝えられていない。

それを、口伝(くでん)という。

 

例えば、人生を大きく変える天地秘法や頭頂へエネルギーが突き抜ける覚醒法など自己流で下手に学ぶと寿命が縮む。

 

そういった真理も、リスクがあることも当然、紙に残せないし、正しい方法はあえて掲載しないで(出版社が防衛策として)ごまかしているのだ。

 

そして、権力者が恐れる秘法、天地人の奥義はもちろん、秘匿性のある情報は口伝のみの伝達である大きな理由として、「悪用すること」も可能だという点。

 

極めた者であれば、他人の人生を灼熱の地獄の底まで落とすのはたやすいことなので、使い手本人の道徳・仁義が問われる。

 

だから、誰でも手に入る本という媒体には、奥深い核なる本質は掲載されていないのだ。

 

結局のところ、本で学べるレベルには限度があるということ。

 

そして、いくら現代でインターネットが普及してあらゆる情報が手に入るといっても本当の真理に到達する事柄は、極めた覚者からの口伝でのみしか伝達されないようになっている。

 

誰もが手に入る情報のボックスには所詮、その程度のクオリティしか存在しないということだ。

 

これが、2年という長い時間と労力を費やして執筆し、出版社経由で本を出した体験談と5年間かけて奥義を駆使して人生を意図的に飛躍させた経験からくる裏話である。

(それでも、本を出すために約300万円を負担してくれる出版社には感謝している)

 

●今回の『知覚動考』

私が探し求めているのは名誉ではない。

自由である。
by レンブラント

(オランダの画家)

 

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アーティストとして起業する『芸術起業』というライフスタイルを提唱している当サイトの管理人。趣味は散歩・盆栽・陶芸・セルフカット。
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