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今回は、小学生の頃からずっと考えてきた『死生観』を電子書籍にまとめました。

 

○デッドオアアライブ: ~死ぬまでにやっておきたい人生の宿題9つ~

<『デッドオアアライブ』まえがき>

 

●死ぬまでにやっておきたい人生の宿題9つ

本書と出合っていただき、ありがとうございます。

「仲がよかったアイツが死んだ」

「葬式で初めて死を想った」

「昨日まで側にいた人ともう話すことはなくなった」

人はいつか死ぬとは分かっていても、それを本気で受け止められる人は多くないと思います。

 

「死を本気で想って生きるほど、人生の質が変わる」

「死をリアルに感じることで、生を本気で生きられる」

そういった誰でも持っている生存本能を呼び起こすことが、後悔しない人生へとつながるのではないでしょうか。

そう意識して一度きりの人生を後悔なく楽しむために、『成幸者』から学んできたエッセンスをこの一冊にまとめて書き綴りました。

年齢や性別、学歴、など関係なく平等にある『意識』。

その意識の活用次第で、日々の過ごし方が一変する『本気で生きる人』とたくさん出会ってきました。

 

・肉体は生きながら意識は死んでいる

・死を想いながら心身共に本気で生を生きる

 

本書からこの2点の違い学ぶことで、今後の生き方が少しでも楽しく好転できればこの上なく嬉しいです。

それでは、『デッドオアアライブ』、誰しもが歩んでいる死か生の道を本気で進んでいきましょう。

川名慶彦

 

●デッドオアアライブ: ~死ぬまでにやっておきたい人生の宿題9つ~

 

<もくじ>

1.挫折を味わっておきたい理由
ダイヤモンドは地獄に眠っている

2.親に手料理を食べさせておきたい理由
死生観を学ぶ人生の遊園地

3.常識を再構築しておきたい理由
進化できるお金と時間の使い方

4.日本人がいない国を旅しておきたい理由
今日の常識は明日の非常識になる

5.不自由という束縛から解放させたい理由
時空間を自由変換せよ

6.絶対なりたくない人と出会っておきたい理由
ぶっ飛ばしたい人こそ最良の師

7.神社での参拝をしておきたい理由
人智を超えた秘法が埋まる場所

8.良い影響を受けた人に再会しておきたい理由
デッドストーリーは突然に

9.明日死んでもいい生き方をしておきたい理由
死と生は表裏一体

さいごに.死か生か
あとがき
著者略歴

 

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