こんにちは。芸術起業家・川名慶彦です。
己の武器を磨き続けるって大事ですよね。
能ある鷲は爪を磨く
「自分は最強だから何でもできる」
生半可にそう思い込んでいる人ほどヤバい。
スキルのレベルアップも、内面の進化も見込めないこういった人は、ライフワーク化することが難しい。
では、どういう人が上手くいくだろうか?
僕が出会ってきたライフワークで成幸する人は、自分をカスだと思っている人が多い。
つまり、「自分はたいしてできない人間だと思えるからこそ人の3倍は努力することができる」のである。
だから目に見える結果が出やすく、自惚れない。
周りから見ればスゴいことでも、自分はカスだから、である。
徹底的に自分を低能だと思うからこそ、圧倒的な実績を残せるようになる。
「能ある鷹は爪隠す」ことなく、正々堂々と徹底的に爪を磨く鷲になろう。
まとめ
低能こそ有能。