こんにちは、川名慶彦です。
パソコンはWindowsを15年以上使ってきましたが、Macをメインパソコンにするべく、『MacBook Pro』を買いました。
45万円のMacbookproカスタマイズモデルを買ってみた動画
なぜMacを使うのか?
動画編集や画像編集など、クリエイター作業は、圧倒的にMacが向いてると思えたから。
また、パソコンやインターネットのスキルを教える時に、Macを使ったことがないと何も教えられないことを身にしみたからだ。
高価だが買うならカスタマイズモデル
僕はMacBook Proの15インチを選んだ。
13インチではなく15インチを選んだ理由は、動画編集含め、ITを使ったコンテンツ制作を効率的に進めるために大画面の方が良いと判断したこと。
また、パソコンの脳にあたるCPUはi7の6coreにし、メモリを32GBに増設、ストレージはSSD1TBにカスタマイズして購入した。
購入前にApple銀座店でスタッフさんに聞いたところ、グラフィックは標準で十分だと感じたし、やはりカスタマイズした方が長期的に良いと思った。
Macの中にWindowsをインストール!?
仮想デスクトップを使うことで、MacOSの中にWindowsOSをインストールしてWindows環境も使うことができることを知った。
Windowsの中にMacを入れることは考えないが、高解像度のグラフィックで綺麗なMacの中にWindowsを入れることで2つのOSのデメリットを打ち消すことができる。
ITを使うビジネスでは、往々にしてWindowsのみ対応しているソフトが多い。
僕がWindowsを使い続けた理由はまさにこれだが、思い切ってWindowsとMacの両刀使いになることに決めた。
まとめ
もうすぐMacBook Proが届く。
開封動画やレビューもアップしていくのでお楽しみに。