こんにちは。川名慶彦です。
ブタ白肌が真っ黒に焼けました。
昼間に焚き火でモクモク
自然の中にプチ移住してみると、人間の本来の力が目覚めてくるようだ。
実家が農家でもあるため、特に違和感なく溶け込めた緑の中。
だだっ広い敷地を畑にするために、木の伐採をした。

こんな感じでプロ用チェーンソーを使って木の枝をドラム缶に入る長さに切る。
(間違って足を切ったら骨まで切れる)
そして、ひたすらドラム缶に投げ込み、灰になるまで燃やす。

この作業を炎天下の下で連日5時間ほどやり続けてみた。
太陽の日で焼ける。
ドラム缶から漏れる火でも焼ける。
灰がサンダルに入って焼ける。
田舎や郊外の地で焚き火をするのはOKとのことだが、都会ではもちろんNG。
いつもあまり肌が焼けない方だが、これで「肌が白くて貧弱に見える」ということがなくなった。笑
まとめ
分割した巨木があっという間に炭になる。
炭から真っ白な灰になり、また土の中へ。
土から上に伸びて、土へと下に還っていく。
クルクルと自然の循環で回る植物から学ぶことは多い。
だから植物も自然も好き。

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アーティストとして起業する『芸術起業』というライフスタイルを提唱している当サイトの管理人。趣味は盆栽・陶芸・彫刻。
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