【起業】19才女子ヴォーカリストの6年後

詳しくは今週出す電子書籍に書いてあるが、今年から「死ぬまでに再会しておきたい人」にどんどん再会するようにしている。

それも『後悔しない生き方』の要素の一つだから。

 

●19才女子ヴォーカリストの6年後

 

路上でスプレーアートをやっていた無名アーティスト時代、同じ路上で小さな女の子がピアノを弾きながら歌っていた。

 

・19才

・一人で上京してきた

・身長よりもキーボードの方が大きい

・むしろ高校生みたいに幼い(笑)

・後ろ向きにピアノを弾くのが得意

 

僕は音楽ドシロウトだが、年下の女の子が路上で歌ってしゃべっていることに、ものすごい気迫を感じて感動していた。

 

なぜなら、『路上』が誰も知り合いがいない最高にアウェーの地だから。

 

路上に限らず、味方一人いない場所で自分をさらけ出すことは「自分に克つこと」が大前提。

 

自分を信じられなければ不可能。

他人の評価にビビっていたら不可能。

 

だから路上ライブはすべてのアーティストの『登竜門』だと教えている。

 

歌と絵は異なるにしろ、『路上ライブ』という未知の世界を経験していることにお互い共感してコラボライブをしたこともあった。

 

あれから約6年のきょう、19才の女の子は26才の女性ヴォーカリストになっていた。

(当然、自分も年を重ねたわけだが。笑)

 

アーティストという厳しく挫折しやすい世界でお互い「アーティストとして生きる」ことが現実化していて、空白の6年を埋めるように成功体験・失敗体験を語り合った。

 

まるで路上でのコラボライブ後の打ち上げのように。

 

「あの頃わたしに言ってたこと、ぜんぶやってるね!」

「テレビも、本も、感情のコントロールもいろいろ!」

「やりたい! じゃなくて、やる!って感じだったから絶対ゆめかなえると思ってコンタクトとらなかった」

「そのぶん、自分も上にいこうって!」

 

僕はそう彼女から言われてハッとした。

「誰よりも本気でやるか、やらないか」ってことに結局尽きると。

 

この6年の間、僕はすべての夢をかなえてきたがこのヴォーカリストはまだまだといったところ。(音楽のみで生きてるだけでも一応成功だが)

 

結果に正解不正解はないが、その違いは歩むべき『道』を見据えた上で動いていたか否か。

 

ガムシャラに走ることも大事だが、それだけでは片手落ちである。

 

感情や他言で自分軸がブレていたら当然、夢なんて幻想に消えるだけだが、それでもやはり現状満足せずに一歩ずつ夢を追っている姿はキラキラと輝いて見えた。

 

逆に、

「人は変わるね!6年前とは別人!てか仏様みたい!笑」

そう見えたらしい。

 

お金も人脈も才能も地位も名声も余裕も感謝もない、超凡人だったから当然といえば当然か。

 

彼女はきっと今頃、サインした自伝本を読みながら夢へのモチベーションを上げているだろう。

 

 

●今回の『知覚動考』

 

目標は美である。愛である。完全である。

天に届かないまでも、大きな杉は天を目指して進む。

我らも天を目指して進むのだ。

天は遠い、我らの歩ける所は短い。
それでもいいのである。

天を目指して進むのである。

個々が生きてすべてが生きる道である。

自分の自画像は白骨となっても、天を目指して進むのである。
by 武者小路実篤
(作家)

 

 

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アーティストとして起業する『芸術起業』というライフスタイルを提唱している当サイトの管理人。趣味は散歩・盆栽・陶芸・セルフカット。
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