手打ちそばを食すだけで生きられる、川名慶彦です。

 

手打ちそばを愛する職人たち

 

これまでの旅の途中で、全国各地のそば屋さんを巡ってきた。

 

チェーン店や乾麺をゆでただけのそばではなく、職人の手でイチから手作りでこだわった手打ちそばだ。

 

中庸に属する『そば』を食べてきて、「いつか自分の手で打ってみたい」と思ってスタートした『そば打ち』。

 

今では40分ほどで1kgのそばを完成させることできるようになった。

 

練り・延ばし・切りの工程が同じ、『うどん』も同様だ。

 

実際に教えていただいた職人や友人、剣道の先生たちに食べていただいたが、けっこう好評なので隠れ家的古民家アトリエ『藝術時空館』で出すことにした。

 

定番メニューはシンプルに、冷たい『もりそば』。

 

そばの風味と歯ごたえのほか、『そばつゆ』もこだわってつくっている。

 

 

変わりそばなど、レパートリーを増やしていこう。

 

 

まとめ

 

そば、そばつゆ、そば湯。

 

究極的に、この3つだけ摂取していれば人間は健康に生きられる。

 

健康オタクな僕の持論。

 

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