【弓道】5ヶ月で初段に合格した真善美を意識する学び

こんにちは。

弓道初段に合格しました、川名慶彦です。

 

なぜ、社会人から弓道をはじめたのか?

 

中学生の頃からはじめた『剣道』から、多くのことを学び、人生に活かしてきた。

 

それは、『武士道』を実践して養われる精神が、人生にそのまま応用できるからだと社会人になってから理解できた。

 

そこで、「ほかの武道を極めた人でも悟りの境地に行けるのではないだろうか?」と考えるようになった。

 

また、男性なら特に『日本刀』『木刀』など『侍』に関連することが妙に好きになるだろうが、「弓道=女性がおこなう武道」というイメージがあった。

 

実際、「腕の関節を支点にして弓を引く」ので、弓は刀よりも筋力を使わないので女性向きである。

 

これまで弓道に触れ合う機会がなかったので、今年の5月に「社会人からはじめるための弓道教室」が近くで開催されたので行ってみた。

 

意外と中高年から弓道をはじめる人も多かった。

 

僕が参加した教室では30~60代の男女が20名ほどいた。

 

そして、弓道は呼吸が乱れるほど激しい動作がないので、これを読んで興味を持った人はチャレンジしてみるといいかもしれない。

 

 

剣道と弓道の違い

 

『剣道』は両手で竹刀を使うが、『弓道』は片手ずつ弓と矢を使う。

 

『剣道』は目に見える相手が標準になるが、『弓道』は的のみを狙う。

 

この2つの武道に共通することは、「下半身の土台作り、丹田への心気充実」だと体験して思った。

 

また、『剣道』は主に体力を使うする武道だが、『弓道』は精神力を使う武道である。

 

 

弓道1級・初段になるための無指定審査

 

弓道歴5ヶ月で『無指定審査』という、弓道のスタートラインになる昇段審査を受けた。

 

『初段』に見合う弓道が実践できれば『初段』に合格して、見合わなければ『1級』に合格することになる。

 

僕が無指定審査を受けたときは、111名の受講者の9割が高校生で、1割が大学生・社会人だった。

 

初段ではなく1級合格となった学生は10数名ほどいた。

 

弓道歴でいうと僕が一番短いと思うが、それでも一発で『初段』に合格することができたのは、『剣道』で培った精神と下半身を応用したからだと思える。

 

今後も、範士八段の先生をはじめ、多くの方からのご指導を素直に受けて精進していく。

 

 

 

まとめ

 

弓を通じて真善美を感じ、それを体得しながら人生に活かす。

 

あの『孔子』も実践していた、弓の道。

 

今度は『弓道二段』を目指す過程で、また新しい学びがあるはずだ。

 

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アーティストとして起業する『芸術起業』というライフスタイルを提唱している当サイトの管理人。趣味は盆栽・陶芸・彫刻。