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●死ぬ前に本気で生きる情熱的人生
ブラック企業を脱サラ後、テレビ・新聞・雑誌・出版などの
メディアに出演するスプレーアートアーティストであり、
世界を旅する芸術起業家である著者が書いた
年齢・性別・学歴など関係なく、夢をかなえ続けて
人生をコントロールする超常識な『成幸法則』を生きる方法
その第三弾の電子書籍が本書である。
<『下克上な出版』まえがき>
●凡人が本を出してみる
本書と出合っていただき、ありがとうございます。
「本を出して人生を変えたい」
「人生の集大成を本にまとめたい」
「作家として生きていきたい」
人それぞれ、出版に懸ける『理想像』があると思います。
しかし、
ただ単に理想を漠然と描いていたとしても、
『出版不況』と言われる現在の荒波の中では
無名作家の本が世に出ることは難しくなっています。
「それでも本を出したい」
そういう情熱を持った人に向けて、
「無名作家が最速で作家デビューする出版道」
について書き綴りました。
なぜ、
凡人の僕が20代にして紙の本と
電子の本を世に出せたのかというと、
『戦略』×『情熱』×『行動』
これらを出版業界に上手く当てはめて
倍増させたからです。
そして、
無名の自称アーティストだった23才の僕が
成幸するための一番の近道は、
『出版』か『テレビ出演』
このどちらかだと確信してました。
電子書籍第二弾
「テレビに出る技術 ~凡人でもテレビ出演できた
非常識な脳みそのつくり方~」
に続き、今回は僕が密かに練って実践していた
出版業界での戦略と具体的な行動を
公開していきたいと思い、筆を執りました。
「出版は人生を加速させるターボエンジンである」
今ではそう深く思えるほど、
出版の楽しさとそれによる影響力を感じています。
これを読んだ人が『本を出す』という夢を
現実化できるキッカケになれば幸いです。
「そんな一人よがりな文章じゃあ、本にならないんだよ」
初対面にも関わらず、そう僕の出版魂に火を付けてくれた
大手出版社のエース編集者の方に感謝を込めて。
川名慶彦
●下克上な出版 ~20代の凡人が紙と電子の本を商業出版した異常な戦略~
<もくじ>
1.本は凡人をも救う
悪魔に追い込まれた弱者
夢なき大学生のバカな妄想
2.本屋は知識の宝庫
レベル上げを繰り返す
本は誰かを待っている
3.出版業界のブラックな裏事情
本を出したい無名作家は絶好のカモ
4.正攻法でいくか裏技でいくか
出版業界をリサーチした結果
5.ユニークさで勝負できる平等性
著者の卵に変化させる
6.狭くて痛いイバラの道
汗という名の血を流せ
7.なぜ書きたい時に自由に書くのか
コツコツにコツが眠っている
まずはざっくりと外側から攻める
8.執筆とは生命の結晶化
ダメ出しは最高の肥料
初めて出版社内に入る
9.無理を可能にするコラボレーション
本が本屋に並ぶまで
出版は恋愛に似ている理由
10.本という高級名刺
出版業界の仲間入り
オススメの出版形式
王道こそが正解
11.本を出せる人、出せない人の違い
出版の扉を開く信念を乗せる
合格点を叩き出す出版魂の磨き方
無名の新人作家の価値
12.自分の本が書店に並ぶ妄想
誰かの目にとまる光の本
巨匠・岡本太郎の本の隣に平積みされる
13.ゴーストライターの真実
業界最強の影武者
本気で作家が書いた本
14.書けなくなる苦悩を解消する方法
凡人だからこそ本を書く
天才作家を超える5つの執筆技法
15.出版の魔法が解けるまで
分身が生まれた時がスタート
16.出版シュリケン戦略
情熱の質量に比例する法則
17.シュリケンのテンプレート
特典のダウンロードリンク
さいごに
あとがき
著者略歴
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