今回もビンゴを当てました、川名慶彦です。
ビンゴゲームで密かに当選を狙う
先日、あるイベントで久しぶりにビンゴゲームに参加した。
タテ・ヨコ・ナナメにどれか一列、ビンゴカードに穴が開けば当選となるビンゴゲーム。
ビンゴゲームはギャンブルや数学とは違い、本人の運に左右されるゲームだと言える。
もし、「運を意図的に燃焼する」ことができれば、運の要素で決まるビンゴゲームで当てることが可能になるのではないだろうか?
そう考えた僕は、6年前からこの「見えざる運の存在」について研究している。
その実験として、「意図的に運を燃焼してビンゴを当ててみる」ということを、結婚式の2次会やその他の宴会の場でひっそりとおこなっていた。
運への疑問が生まれ、細かく分析していった結果、これまですべてのビンゴゲームで当選している。
ラッキーという偶然ではなく、意図的に当てる必然で当選するわけだが、誰もそういったことを密かにやっているなんて思いもしない。
当然だが、ビンゴゲーム主催者と話し合ったり、機器に小細工などは一切しない。
あくまで運だけを意識して使うだけ。
これまで当選して手にしたディズニーランドのチケットやワインボトル、その他の少額から高額な物質よりも、「運を意識して燃焼させて当選できた」という結果の方が精神的に数倍嬉しい。
尚、商店街のふくびき券を使っての当選も同様である。
運で対価を支払うということ
しかし理解しておきたいことは、「運を燃焼する=運が一時的に減る」ということだ。
なので、偶然にしろ必然にしろ、運の要素だけのゲームに当選するということは本人の運が減少した結果だと換言できる。
そのため、「そもそも、ビンゴに参加しない」という選択肢もある。
僕はあくまで「当選して物をもらう」ことではなく、「本当の運試し」の実験結果を得ることが目的なので、当選してもらった物は誰かにあげるようにしている。
先日、当選したビンゴゲームではシャンパンを手にすることになったので、主催者に戻してまた誰かが当選して手にする品となった。
こういった「燃焼した運をイーブンにする」ことも運のコントロール法の一つだと言える。
結果、人生を100%謳歌するためには、「運をコントロールして意図的に燃焼させて結果を出す」という高等応用意念能力が必要なのではないかと思う今日この頃。
おまけ
懐かしくも、約6年前のブログにビンゴについて投稿していた。笑
2010年3月17日投稿
●高確率でビンゴする方法。
↓
http://y-info.net/archives/4376
まとめ
運という目に見えない存在について同じことを考え、実行できている人に出会うことができたら、飛び上がるほど嬉しい。
先日、それに近いレベルでぶっ飛んだ天才エリートの紳士(79才)と出会った。
高齢とはほど遠く思え、花火のように刺激的で綺麗な閃光を放つお方。
アップグレードするために、ありがたく、その思想を学ばせていただく。
感謝。
コメントを投稿するにはログインしてください。