●電子書籍第二弾の出版

 

「テレビに出る技術

 ~凡人でもテレビ出演できた非常識な脳みそのつくり方~」

 

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●死ぬ前に本気で生きる情熱的人生

ブラック企業を脱サラ後、テレビ・新聞・雑誌・出版などの
メディアに出演するスプレーアートアーティストであり、
世界を旅する芸術起業家である著者が書いた

年齢・性別・学歴など関係なく、夢をかなえ続けて
人生をコントロールする超常識な『成幸法則』を生きる方法

その第二弾の電子書籍が本書である。

 

<『テレビに出る技術』まえがき>

 

●凡人がテレビに出てみる

この本を手にとっていただき、ありがとうございます。

「テレビに出てる人はすごい!」

テレビ番組を見ている人は、
少なからずそう思ってるでしょう。

確かに、
テレビに出演するアイドルや芸能人は
飛び抜けた能力を持っていたり、
カリスマ性がある人が多いので
尊敬される存在ではあります。

それでは、

「僕ら一般人はテレビに出れないのか?」

というとそうでもありません。

ブラック企業を脱サラした無名アーティストの僕が
最速で成幸するために実践した戦略の一つ、

「凡人でもテレビに出る技術」

をここに公開したいと思い、筆を執りました。

なぜなら、
これから夢をかなえる情熱ある人に
『テレビ』という強力な武器を使って思う存分、
夢をかなえていただきたいからです。

テレビという特殊な業界は、
視聴者側では絶対に分からない
『裏』の仕組みで上手く構成されています。

それらのルールを理解して、自分の持ち味や
特性を活かすとテレビ関係者の方から

「●●という番組を制作している者なのですが、
出演していただけませんでしょうか?」

と出演のオファーをいただけるようになるのです。

本書から、凡人ならではの

『非常識な人生逆転ホームランの打ち方』

を活用して、人生を楽しく生きていただける
キッカケになればこの上なく嬉しいです。

それでは、
人生を変える魔法のバットを握ってみましょう。

川名慶彦

 

<もくじ>

まえがき

1.テレビ業界の裏表
スポンサーで成り立つ巨大組織
2.ネタの落とし穴にハマりに行く
お金を出してネタを買う事実
3.スタジオでやってはいけない3つのタブー
タブーを犯すと出入り不可になる理由
4.なぜプロデューサーの9割は女性なのか?
脳の汗
5.出演オファーされる5つの条件
発信者の内容と質量が問われる
6.芸能事務所に入らない本当の理由
出演者の商品化
7.赤いヒマワリを咲かせる
唯一無二の宝
8.失敗しないギャラの交渉術
不利な心理戦で時を待つ
9.一発屋で終わらせない秘策
ワンツーのワンにすべてを懸ける

あとがき

 

●追伸

本書は、誰も教えてくれないテレビ業界の裏表はもちろん、一般人がテレビ出演する過程と戦略までまとめている。

 

しかし、テレビ依存症の人やミーハー、アイドルのオタクの人は世界観が変わってしまうので現状維持したいなら読まない方がいい。

真実を知り、人生をプラスに活かしたい人だけ中身を開いてみてほしい。

 

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●なぜ今、電子書籍を出版するのか?

 

昨年は紙の本と電子の本、合計2冊、出版社を通して世に出せた。

 

ではなぜ今、パソコンでもスマホでも手軽に読める『電子書籍』を自分で出すようになったのか。

 

それは、紙の本だと完成までの時間がかかりすぎるから。

 

そして、一度発行してしまえば、重版がかかるまで内容を変更できないから。

 

ぶっちゃけ、原稿の執筆を楽しめる作家にとって推敲ができれば、文章を加筆修正する編集者もライターも不要なのだ。

 

『電子書籍』が、今までの出版業界の常識を破壊してくれた。

 

そして現状、インターネットの本屋とも言われる『Amazon(アマゾン)』が電子書籍の市場をほぼすべてを占めているため、今後も僕はKindle(キンドル)でしか出さないと思う。

 

 

●今回の『知覚動考』

 

まだ傑作を書き上げたなんて夢にも思ったことはない。

もしそう思ったら、僕は小説家をやめてしまうだろう。

 

by 北方謙三(作家)

 

 

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