【居合道】刀法から理(ことわり)を学ぶ

こんにちは、日本刀が好きな川名慶彦です。

 

武士道にしかない刀法

 

居合道をはじめて3ヶ月目、剣道では学べないことを学べている。

 

全日本剣道連盟の制定居合は全部で、十二本の形ある。

 

僕は剣道経験者で、居合刀の抜刀・納刀をやっていたため、一本目から六本目まですぐに習得できた。

 

細かい点は繰り返すの稽古でつめていくわけだが、指導していただいている居合道7段の先生(88)や6段の先生(47)たちが驚くほど、習得が早いらしい。

 

剣道では竹刀で打突部分を「打つ」「あてる」動作に対して、居合道では目の前の仮想敵の急所を「斬る」動作になる。

 

言葉で理解できても実際にはそう簡単にはできない難しさ、奥深さがあるからおもしろい。

 

 

体験しないと分からない武士道の理(ことわり)

 

剣道を再開した現在、できるだけ生涯継続していきたいと思っている。

 

その理由の中に、「武道の心身鍛錬からしか学べないことがある」と確信している点がある。

 

多くの人は、ツラいと思うことを積極的にやろうとはしない。

 

なぜなら人間は、無意識に「不快を避け、快に向かう」感情生物だからだ。

 

だからこそ、精神的・肉体的に厳しい場面にあえてぶつかって、多くの人がやらないことをやっている。

 

最近は、剣道家や居合道家が生涯追求する「手の内」が、剣道と居合道では似て異なることを実感して、理合(りあい)の一片を垣間見ることに感動している。

 

 

今回の『知覚動考』

 

勝ち負けを超えた、己の限界突破の繰り返しこそが飛躍的に成長させてくれる師である。

 

 

追伸

 

バガボンド、新しい単行本でないかなぁ(^^)

 

sponsord link

The following two tabs change content below.
アーティストとして起業する『芸術起業』というライフスタイルを提唱している当サイトの管理人。趣味は盆栽・陶芸・彫刻。

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

AdSense



コメントを残す