【精神】前世は岡本太郎ヨーロッパver.

右脳があれば、左脳がある。現実があれば、精神がある。

それはまさしく、太陽があれば月があるという陰陽の法則であるが、
スプレーアートを初めて1年経った頃だろうか。

ただただスプレーアートに夢中で、特に精神への探究心はなかった
24才の時、前世を伝えられたことがある。

導かれるようにしてその人と対面することになったのだ。

喫茶店に入り、僕がイスに着席するやいなや、その彼は言葉を発し始めた。

 

「……。あなたは何か、アートをやっていますね?」

「(いきなり!) はい、スプレー缶で絵を描いています」

「あなたの一つ前の前世は、ヨーロッパで活動していた芸術家でした。絵画だったり彫刻だったり、いろんなカタチで芸術的な表現をする岡本太郎のような芸術家でした」

「岡本太郎!」

 

実はアートをやり始めてから、岡本太郎さんを日本の芸術家の中で一番尊敬している。

そんな偉大な芸術家のワードがいきなり出たことに、僕は驚きを隠せなかった。

なぜなら、前世が今世へダイレクトに影響していることをひしひしと感じたからだ。

そして、彼は前世についてさらに奥深くまで、僕に必要なことを伝えてくれた。

 

「しかし、その芸術は売れなかったんですね。それはあまりにも抽象的で、多くの人が理解できないアートを創り出していたからでもあります」

「……(なるほど。だから世に出るためのプランを自然と考えるのか)」

「そして、あなたにはアートのほかに、もうひとつやることがあります」

「それはなんですか?」

「あなたの人生のテーマは”発見”です。ですので、自分でそれを見つけ出すことが大切なので、答えは言えません。アートを見つけ出したように自分で発見するのです」

「分かりました」

「ヒントは海外です。ロシアもしくはどこかの海外でそれを発見するでしょう」

「ロシアですか…(まったく興味ないとこだなぁ)」

「海外での経験は、きっとあなたの世界観を広げるでしょう」

「ぜひ海外に行ってみます」

「それでは、このへんで」

「ありがとうございました!」

 

現在、その彼に会えるわけではない。

それは「会うべきタイミングで会う」という出会いの必然性が、
人生にはあるからだと現在の僕は考える。

 

また、スピリチュアル好きな女性はこういう感覚的なことで盛り上がる
性質があるが、前世を知ったから現在抱えている問題がどうこうなるものでもない。
(前世はひとつではない)

あくまで、今世、運命を変えること、人生を切り拓くことができるのは、
意志と行動の量と質だといえる。

 

 

人生のシナリオは、自分自身が書いている。

そのシナリオ通り生きるか、今世でシナリオを追加して書き換えるか。

そして、それは無意識でなのか、意識してなのか。

 

どの道が正しいのかは、歩んでみないと分からない。

正解は己が決めることだ。

 

人生どんなことがあろうとも、今世というステージも魂を
練磨する学校であることは間違いないであろう。

 

前世を教えてくれたこの彼との会話は、今から約5年前の出来事だ。

そして僕は25才でインド、26才でネパールに行っている。

そんな過去を思い出しながら、オーストラリアの旅を想像している。

30代ではロシア、モスクワにも行ってみたい。

 

海外と日本を行き来する30代が、29才の今から楽しみである。

 

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