こんにちは、川名慶彦です。

今回は、
「ライフワークで生きていてよかった7つのこと」
について動画で解説しました。

 

好きを仕事にしてよかったこと

 

 

好きなことに夢中になれる時間がある

会社に行く時間がなくなるので、
一つのことに夢中になれる。

一点集中することで、充実感を感じやすい。

 

子どものように遊ぶことで仕事になる

子どものように好きなことに全力で遊ぶ。

それが大人では仕事にすることができる。

それは、子ども時代になかった
『知識』『経験』が今ではあるから。

それを上手く融合させることで
『ライフワーク』にできる。

 

ストレスフリーになれる

誰かに命令されることや、
多くの組織で仕事することが
好きな人は会社に依存する生き方をすればいい。

しかし、
時間や場所や人に束縛されずに生きると
ストレスフリーになれる。

 

スキルが自然とレベルアップできる

好きなことだから当然、
「やればやるほど上達する」わけだ。

苦労だと思わない努力を
継続できるので、かなり効率的になる。

嫌なことを仕事にすることほど、
つまらない人生はない。

 

スケジュールを自分で決められる

朝、眠いときは寝ていてもいい。

昼間から酒を飲んでもいい。

仕事をしたいときにスケジュールを
調整すればいい。

こういった自由が効くのも、
好きなことで独立起業するメリットだろう。

しかし、すべてが自己責任になる。

 

起業家・投資家の仲間が増える

サラリーマンになると、サラリーマンが周りにいる。

フリーターになると、フリーターが周りにいる。

成功したら、成功者が周りにいた。

「類は友を呼ぶ」という法則のとおり、
同じ人種が周囲に集まるようになる。

今では、付き合う人の9割が
向上心ある起業家になっている。

 

未来を自由に創れる

誰の人生でもない、自分の人生。

敷かれたレールの上をいく人生を選ぶのも、
道なき道をつくりながら歩む人生を選ぶのも、
自分の決断次第になる。

どうせなら、誰もやったことがないことを
やり続け、楽しめる人生にしたい。

 

まとめ

 

『ライフワーク』を10代~40代の間で見つけられると、
人生を長期的みてかなり充実したものになる。

自分にしかない『才能』を覚醒させ、
それを表に発することで、
より楽しい人生になっていく。

一度の人生、後悔しない人生にしよう。

 

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